鎌倉芸術館

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井上道義 演奏活動復帰記者会見が行われました

咽頭がん治療のため、4月より演奏活動を休止していた指揮者の井上道義が、
10月2日都内にて活動復帰記者会見を行い、全国から記者やオーケストラ関係者、
ホール担当者などが集まりました。

会見場所の東京芸術劇場のステージには、オーケストラ舞台が作られ、
参加者はオーケストラの楽員の椅子に着席するという、なんともマエストロらしい、
ユニークなスタイル。そして、オーケストラやファン、友人から贈られた千羽鶴や
寄せ書きも飾られた、温かい空気に包まれた会場がとても印象的でした。

笑顔で登場した井上マエストロは、
「今はもう一度生まれ変わったような気持ち。これからは、ひとつひとつの仕事を
今までよりも大切に考えたい。」

と語り、喉の痛みや咳、中耳炎など次々と襲う壮絶な闘病生活について、
「本当に辛いときは音楽は全然助けにならない。身体があってこそ、気持ちがある
とはっきり感じた。」
と本音で胸のうちを明かしてくださいました。

最後は、鎌倉芸術館からも、
「10月11日、鎌倉芸術館が復帰公演となったことに身が引き締まる想い。
『いざ、鎌倉への道』、このタイトルを付けてくださったマエストロにとっても、
今回は「いざ、鎌倉!」となりますね。公演まであと9日、私たちそして大勢の
お客様が、心からマエストロの登壇をお待ちしています。」
とコメントさせて頂きました。

さあ、公演まであと1週間。
ヴァイオリンの名手、前橋汀子を迎えての共演は、ショーソン「詩曲」と、
マスネ「タイスの瞑想曲」の2曲。そしてブルックナーが遺した最期の交響曲第9番。
また開演前の15:00からは、マエストロによるプレトークも予定しております。

写真提供:KAJIMOTO/(C)星ひかる

井上道義オフィシャル・サイト

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