鎌倉芸術館

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わくわくワークショップ事前講義レポート ~横浜保育福祉専門学校

◆第1回【運営編】 「ワークショップ運営について」
講師:厚地美香子(認定NPO法人あっちこっち理事長)
「わくわくワークショップ」って何だろう?こどもたちにとって、どんなことも最初の出会いが大切という理念から生まれた、アート・音楽・ダンスを総合的に体験できるこのワークショップの成り立ちと、活動内容や具体的な事例を知りました。そして、ワークショップで大切にしたい、こどもたちの「好き」を見つけて自己肯定感を持ってもらうためには、どのような視点や注意が必要か、皆で考えを出し合いました。さらに、現場では思いがけないハプニングが起きることも。そんなとき、どう対処するか?みんなで話し合って、シミュレーションもしました。未来の保育士を目指す学生さんたちも、一生懸命取り組みます!

【講義の感想】
・子ども達の創造力を引き立てて、芸術を身近に感じてもらう為にはどう関わるのか、どんなことをして楽しむのかを考慮して、このワークショップが出来ているのだと感じました。
・どういったことをするのか、その際に子どもに対してどのような声掛けや対応をすべきかを考えながら学ぶことができました。
・子どもの自己肯定感を大切にしながら、自分自身も参加をすることが大切だと感じました。
・子どもが興味や関心を持ち、楽しんで帰れる為の活動の援助の仕方を、改めて皆で深く考えられて良かったです。
・子ども達と楽しめるように、まずは自分も楽しみ、子どもともその楽しさを共有して思い出に残るような一日にしたいです。
・普段できないような体験ができて、子供に音楽やダンスの楽しさが伝わればいいと思いました。
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◆第2回【音楽編】 「音楽ワークショップについて」
講師:伊東光介(作曲家、ピアニスト)
ドビュッシーってどんな人?《おもちゃ箱》ってどんな曲?まずは、作曲家と作品の基本情報を学びました。そして、作品に出てくる「眠り」を表すメロディーに合わせて眠ってみたり、音がないはずの「休符」の表現にもチャレンジ!自由な発想と想像をふくらませました。また、即興のスペシャリストでもある先生は、名前や好きなものを聞いては、すぐにピアノで弾く。これにはみんな驚き!公演当日は、参加するみんなの曲を作ってもらえるかもしれません!さらに、伴奏のコツなど、保育士を目指す学生さんにとって役立つワザも教わりました。
音楽は文学や絵画などさまざまな分野と結びついていること、音楽が経験と重なって記憶につながること、そして音楽を通して心を伝えることの大切さを学びました。

【講義の感想】
・音楽が経験として心に残るということを知らないうちに体験して、音楽が結びついているんだなと思いました。
・音楽のすごさを改めて感じる事ができました。このすごいという気持ちが子ども達にも伝わってほしいと思いました。
・おもちゃ箱に出てくるテーマは、どれもそのイメージに合ったもので、本当に眠くなったり、起きようと思ったりするようなものでした。
・講義を聞いて、音楽の歴史や深い意味まで知ることができました。“全てのものには意味がある”ということを改めて感じました。
・1つの楽譜でも様々な表現の仕方があって、ある音だけでも不協和音にしたり、強弱をつけることで全然違う曲になったり、イメージするものが変わっていくということを学び、とても衝撃を受けた。
・アートと音楽だけでなくダンスもいっぺんに楽しむのは難しいのではないかと考えていたのですが、伊東さんの話を聞いて、音楽はアートやダンス、そして何にでもつながることができることを学びました。
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◆第3回【ダンス編】 「ダンスワークショップについて」
講師:Cュタツヤ、渡邉春菜(ダンサー、振付家)
形やイメージを身体で表現するには?《おもちゃ箱》のテーマに合わせたおもちゃの動きとは?自分の好きなおもちゃを表現するために、身体をリラックスさせて、頭からつま先までの関節を動かして、まずはウォーミングアップから。最初は少し恥ずかしさもあったようですが、同じテーマでも一人ひとりの表現が異なる面白さを知りました。そして、ワークショップで共有する《おもちゃ箱》のテーマに合わせた動きを確認。最後にグループでの創作活動に取り組み、おもちゃ箱の世界やストーリーの表現に挑戦しました。表現を考えてまとめる難しさに悩みながらも、協力し合って考えるチームワーク力抜群の学生さんに、先生も関心!ワークショップ当日には、子どもたちを牽引する側になる学生さんたち。講義を重ねるごとに、積極的に楽しみながら取り組んでいます。

【講義の感想】
・たくさんの動きをしている中で、想像をして体で表現する事は、難しいと思いましたが、自分の思うがままにやることが一番いいんだなと思いました。みんなで一つの作品を作りあげていく楽しさを知りました。
・体を使った表現には幅が広くて一人ひとりの良さがあり楽しかったです。当日は子どものそれぞれの個性を引き出してあげられるような言葉を掛けられたら良いです。
・普段あまり意識して使っていない関節を使って、動いたり表現したりすることが楽しかったです。表現する方法はたくさんあるのだと分かりました。
・動かない物の表現が難しかった。
・一人で表現するのではなく、誰かと一緒に一つの作品を作るのがとても楽しかったです。
・床にねころがったらLEGOの気持ちが分かった。片付け忘れられたLEGOはさみしかった。
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◆第4回【アート編】 「おもちゃになっておもちゃ箱であそぼう!」
講師:周平(アーティスト・デザイナー・美術教育者)
あなたのなりたおもちゃを表現する衣裳は?色は?形は?
子どもたちの好きな色や形を引き出して、そのイメージの創作をサポートする学生さんたち。まずは自分の好きなおもちゃのパーツを考えて、紙とテープだけで表現することにチャレンジ。悩んでしまうかと思いきや、皆、限られた材料の中で、あっという間に思い思いのステキな衣裳や飾りを創りました!そして、本番で使う、特製おもちゃ箱の飾りつけも全員で創作しました。小ホールがとてもかわいらしいおもちゃ箱になっていますので、明日の公演をお楽しみに!4回の講義を重ね、学生さんたちもいよいよ本番。緊張もありますが、一生懸命取り組みます。

講師・学生・スタッフ一同、楽しみにお待ちしています。
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横浜保育福祉専門学校の学生も参加!

保育士を目指すお兄さん・お姉さんたちが、一緒にわくわくの世界を創るお手伝いをします。ワークショップは初参加というお子様も、明るく優しい雰囲気のなかで楽しみながらご参加いただけます。

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