鎌倉芸術館

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ハープの魅力

ハープと言えば、その美しいフォルムと装飾が特徴です。その起源は狩猟に使う弓の弦を弾いて音を出したことにあり、紀元前4000年のエジプトや紀元前3000年のメソポタミアのその記録が見られます。同類の楽器や世界各地に存在し、人類の歩みとともに身近に存在してきた楽器と言えます。それが、ヨーロッパにおいて発展を遂げ、18世紀フランスの宮廷でも紹介されると、時の女王マリー・アントワネットも自ら奏したことで、宮廷やサロンに必須の楽器となり、彫刻やガラス細工が施されたり金箔が押されるなど、装飾品としても完成されていきました。

繊細なイメージの強いハープですが、自在な演奏のためには、弦を弾くことに加え7つのペダルの操作を要します。その上での演奏はいかに超絶的なことか想像に難くありません。

どんな作品でも優雅にいとも容易く弾きこなすメストレ。圧倒の表現世界をぜひお楽しみください。

――プレミアム・メンバーズ通信「波」Vol.33より一部抜粋

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